jaxp-1.2.4

[サーバの実験室 Slackware]

作成 : 2003/11/03

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JAXP とは

JAXP(Java API for XML Processing)は、DOM、SAX、XSLT を使用して XML ドキュメントの処理をサポートする、XML パーサ。 本家は http://java.sun.com/

jaxp-1.2.4 の入手と展開

JAXP は Java Web Services Developer Pack に含まれている。 Java Web Services Developer Pack 1.3 に含まれているのが、JAXP 1.2.4。

Java Web Services Developer Pack 1.3 の Linux 用のファイル jwsdp-1_3-unix.sh を、http://java.sun.com/webservices/ からダウンロード。 適当な場所において X Window のターミナルから jwsdp-1_3-unix.sh を実行する。 インストーラが起動するので、インストール先のディレクトリ(適当でよい)やインストールするコンポーネント(JAXP だけでよい)を指定する。

# chmod 755 jwsdp-1_3-unix.sh
# ./jwsdp-1_3-unix.sh

デフォルトでは、~/jwsdp-1.3 ディレクトリにインストールされる。

JAR ファイルのコピー

J2SDK 1.4 では、JAXP 1.1 の機能がビルトインされている。 (じゃあ、JAXP を別途インストールしなくてもよかったのか?) CLASSPATH のライブラリよりビルトインライブラリが優先されてしまうが、Endorsaed Standard メカニズムを使用することで更新されたライブラリにアクセスすることができる。

jaxp-api.jar 以外の JAR ファイルを $JAVA_HOME/jre/lib/endorsed ディレクトリにコピーする。

# mkdir $JAVA_HOME/jre/lib/endorsed
# cp ~/jwsdp-1.3/jaxp/lib/endorsed/*.jar $JAVA_HOME/jre/lib/endorsed

J2SDK 1.4 以前では、JAXP の機能がビルトインされていない。 ~/jwsdp-1.3 ディレクトリ以下の 6 個の JAR ファイルを $JAVA_HOME/jre/lib/ext ディレクトリにコピーする。

# mkdir $JAVA_HOME/jre/lib/endorsed
# cp ~/jwsdp-1.3/jaxp/lib/jaxp-api.jar $JAVA_HOME/jre/lib/ext
# cp ~/jwsdp-1.3/jaxp/lib/endorsed/*.jar $JAVA_HOME/jre/lib/ext

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